大津祭で大津まちぶらナビを使おう
大津の魅力を再発見するアプリ「大津まちぶらナビ」 大津市中心市街地の飲食店や商店、名所旧跡を地図で確認しながら、つぶやきを投稿できるアプリです。 ※アプリの紹介はこちら 今年(平成28年)の大津祭では「大津まちぶらナビ」と「大津祭曳山ストーリーテラー」が連携して、大津祭曳山ストーリーテラーが見つけた曳山の情報を大津まちぶらナビに自動的に投稿されます。 ※利用者の個人情報などは一切特定されません。...
View ArticleCode for Japan SUMMIT 2016 で二年目の「お祭り × シビックテック」
2016年11月20日(日)、昨年のサミットに引き続き、お祭りとシビックテックをテーマにセッションを持たせてもらいました。 「お祭り」は古来から地域をまとめる大切な役割を担っていて、言わば「地域課題解決の重要な手段」として取り組まれ、地元住民が私財や人工を当たり前のように提供して続けられています。 「お祭り」と「各地のCode...
View Articleデータビジュアライズマッピング in 大津 成果報告サイトを公開
アーバンデーターチャレンジ2017 の地域イベントとして開催された「データビジュアライズマッピング in 大津」の成果報告サイトを公開しました。 データビジュアライズマッピング in 大津
View ArticleCivicTechCommunityBook が作成されました
「Civic Tech Summit KANAZAWA2017」を機会に、金沢市とCode for Kanazawaが全国のCode for を紹介する「CivicTechCommunityBook」を作成されました。 Code for Shiga / Biwako も掲載いただきました。 Code for Kanazawa 公式サイトからダウンロードできます。
View Articleデータアカデミー in Otsu を開催します
International Opendata Day の大津地域イベントとして大津市さんと「データアカデミー in Otsu」を開催します。 今回はデータ分析をテーマに、RESASとTableau使ったハンズオンセミナーを実施した後、大津市のオープンデータなどを活用した地域課題分析(グループワーク)を行います。...
View Articleチャレンジオープンガバナンス2017でファイナリストに
東京大学公共政策大学院「情報通信技術と行政」研究プログラムが主催するオープンガバナンスを推進するイベント「チャレンジオープンガバナンス2017」で、Code for Shiga / Biwakoが支援するチーム「水宝山(水草は宝の山)」がファイナリストとして選定され、2018年3月4日の最終審査でプレゼンテーションしてきました。
View Article水草をみんなの宝の山に びわ湖プレワークショップ を開催しました
2018年4月14日(土)にコラボしが21で開催された総合地球環境学研究所が取り組む三井物産環境基金研究助成R16-0036「オープンサイエンスと社会協働の融合に基づく琵琶湖流域圏水草資源活用コミュニティーの形成」のワークショップ開催に協力しました。 本イベントは7月開催のワークショッププレイベントとして開催しました。 7月21日にもコラボしが21でワークショップを開催予定です。
View Articleシェアサイクル「ofo」のサービスが大津市内でスタート
2018年4月27日(金)から、大津市内でシェアリングの「ofo」がサービスを開始しました。 ポート(駐輪場)があるところなら、自由に乗り降りできるのでとても便利なサービスです。 残念なことは、市内のどこにポートがあるのか、どんなサービスなのかを詳細に紹介するサイトが無いことです。 ※アプリではポートを確認できます。...
View Articleびわ湖水草ワークショップ が開催されます
4月に開催した総合地球環境学研究所が取り組む三井物産環境基金研究助成R16-0036「オープンサイエンスと社会協働の融合に基づく琵琶湖流域圏水草資源活用コミュニティーの形成」のワークショップに引き続き、二度目のワークショップが開催されます。現在、参加者募集中です。 日時:7/21(土)13:00 ~ 16:30 予定 場所:コラボしが21大会議室...
View Article